「モネ それからの100年」感想―泣きそうになる美しさでした―

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アート行ってきた

ど~も~美術に詳しくないけど実はアート・美術好きのゆきやま@関西圏(@ykym_life)です!

てなわけで、いつかデザインやアートの特化したブログを立ち上げたいな~と思いつつ、まだ20記事にも達してないど素人ブロガーなのでとりあえずこの雑記ブログで美術について書いていきます!

そして!!将来!!美術系の本かwebメディアに寄稿するのが目標!!!絶対するぞー!!前置きが長くなってしまった・・・今回の本題はここからです・・・!

横浜美術館で開催されている「モネ それからの100年」に行きました!
公式サイト◆モネ それからの100年
今回はこちらの展覧会に行った感想を紹介します!

クロード・モネとは?

モネは睡蓮の絵でよく知られる印象派の第一人者ですね。

「印象派とは自然の中の光の効果を色彩で表現している」と言われますが、ざっくり言うと「写真のように再現して描く(写実)のではなく、外の美しい自然や光を雰囲気を描いてるもの」です。

(すげーざっくり説明したけど良いのだろうか・・・笑)

クロード・モネのすごさとは?

ぼやーっとした絵なのに(←失礼)何の風景か分かる、かつ、何の風景か分かるのに写真みたいではないから観る側の想像をいっそう掻き立てる。このバランスがほんっとうに絶妙だと思います。

たとえば、星空の美しい写真を見て、「美しい」と感じることはできますが、星空の絵を見ても「美しい」と感じられる場合があります。それは絵から美しさを想像できる場合です。

モネの絵がまさにそれで、絵を観ることで各々が美しい風景を想像できます。

「モネ それからの100年」の概要・見どころ

展覧会名の「それからの100年」って何?って話なんだけど、モネが最晩年に制作した大装飾画「睡蓮」(フランスのおらんジュリー美術館に収蔵されてるめちゃんこ長い睡蓮の絵です。)を書き始めてから約100年だそうです。100年って!笑

モネの絵と、モネに影響を受けたり、睡蓮をオマージュした現代アートが見られます。また全ての絵ではないですが、要所で絵の見所を書いてくれてるので、それが参考になって良かったです。

「モネ それからの100年」のおすすめ!(モネ作品)

税官吏の小屋、荒れた海

海が荒れてるというか波が激しいのは分かるけど、台風や大雨というよりは、晴れてて波の強い日という印象。波の色が美しい。

チャリング・クロス橋

深い霧、光る水面。この全体がぼや~っとした色でも絶妙な表現ができるのがすごい。

セーヌ河の日没、冬

いっちばん、おすすめ。ほんっっっとうに美しくて、泣きそうになった

私は美しい夕焼けを見ると泣きそうになるんだけど、まさにその夕焼けを見るような気分になりました。絵が美しすぎて、夕日の色や空気感が伝わってくる絵です。

展示パネルでモネに関する説明で“モネは形なきものに執着した。睡蓮そのもの、ではなく大気の揺らぎ、光線の移ろいなど刹那。この変化を描いた。”ということが書いてあったけど、まさに「セーヌ河の日没、冬」でそれを感じました!日没の刹那を感じました・・・。

今までモネの絵で一番好きなものは「印象、日の出」だったけど、今回塗り替えました!!!「セーヌ河の日没、冬」が一位です!!!

「モネ それからの100年」のおすすめ!(モネ以外の作品)

モネ以外で気になったものはこちらの方々の作品です。

・ルイ・カーヌ
キャンバスではなく金網に色を乗せる作品。

・湯浅克俊 「RGB」
木版。3色の色を1色ずつ1枚に刷ってそれら3枚を重ねて、後ろから光を当てるというもの。見る角度で微妙に色が変わるのがすごい!あと木版なのに良い意味で写真ぽくてすごい。

・鈴木理策 「水鏡14,WM-77」「水鏡14,WM-79」
写真だから細かい技術は分からないんだけど、とてもきれいな写真で魅了されました。

・福田美蘭 「睡蓮の池」「睡蓮の池 朝」
睡蓮の池を現代の都会の風景で表現しているのが面白い!!!

まとまってないモネまとめ

睡蓮を始め、様々なモネの作品と一緒に現代アートも観られて良い展覧会でした♡

それと、個人的に気になるのがモネの絵本です!(展覧会では売ってないですけどね)

絵本とかめっちゃかわいくない!?!?素敵すぎない!?!?
絵本はいつか子どもが産まれたら読み聞かせたいですね~!

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