【子なし夫婦】子どもが欲しいのかどうか分からない私が出した結論【DINKS】

スポンサーリンク
恋愛・結婚

私は夫と結婚して3年経ち、子どもはまだいません。

数年以内には子どもが欲しいよねという話を夫としています。

でも「子どもが欲しい気持ち」「子どもが欲しくない気持ち」の2つが心の中でぐるぐるとうずまいてます・・・。

そもそも私は「結婚=子どもを持つのが当たり前」という考えが好きではありません。

子ども自体あまり好きじゃない人はいるし、夫婦ふたり暮らしが良いという人だっている。だから子どもがいなくても全然良いと思います。

でも、世間一般はそうは考えていないし、周囲に子なし夫婦がいないので、子なし夫婦はどんな感じだろう?とあまり想像がつきません。

そこで、なぜ私が子どもが欲しいかどうか悩むか、どうすれば良いのかということを書いていきます。

※この記事はあくまで私個人の考えで、人に押し付けているものではありません。

なぜ子どもが欲しいと思うのか?

夫との子どもがほしい

私は夫が大好きなので、そんな夫の遺伝子をもつ子どもはどれだけかわいくて愛しい存在だろうと、想像するだけで幸せな気持ちになります。

夫と似ている子どもが夫と同じ趣味を持ったり、夫とおそろいの服を着たり、なんて考えると本当に愛しい。

もう、妄想だけで幸せな気持ちになれます。

夫と子どもと人生を過ごしたい

子どもがいれば一緒に美術館などお出かけをしたり、子どもの学校行事に参加したり、そうやって子どもと夫と人生を歩むのが素敵だなぁと思います。

なぜ子どもを欲しくないのか?

やりたい事が全然できていないから

旅行に行ったり、自分の欲しいものを買ったり、たくさん遊んだり、やりたいことが全然できていません。

子どもが生まれると、時間や金銭面や母親という立場からやりたいことがさらにできなくなる気がしてしまいます。

自分の子をかわいいと思えるのか?

私は大前提として子どもがあまり好きじゃないんです。

でも甥っ子が生まれて、めちゃくちゃかわいいと思うようになりました。

そんなかわいい甥っ子ですら、お盆など数日会うと「甥っ子の相手をするのはお腹いっぱい」と感じてしまいます。

子どもがいる人は「甥っ子より自分の子どもはめちゃくちゃかわいいよ」と口を揃えて言いますが、私は甥っ子をうっとうしく感じてしまうことがあります。

だから、自分の子もうっとうしいと思ってしまうのではないかと不安に思ってしまいます。

子どもを育てるということにとてもハードルが高いから

基本的に私は”人生失敗しても良いじゃん!”精神を持ってます。

ですので極端なことを言えば、夫のことは大好きですが、ぶっちゃけ何かあれば別に離婚しても良いと思ってます。(夫に不満があるわけじゃないですよ。何かあればの話です。)

しかし子育てはそうはいかないんです。

子育てめんどくさいやって子どもを放っておくなんて、絶対にしてはいけない。

子どもというのはとてもかけがえのない存在で、大好きな人との子どもが生まれるって、とてつもなくすごいことだと思うんです。

だからこそ、もし子育てを嫌と思ってしまったら?

子どもを産まなければ良かったと思ってしまったら?

女としての性が薄くなる不安

母親になるとどうしても夫とセックスレスになったり、恋人というより父母という関係に変わっていく傾向があります。

もともと私は女性らしさが他人より欠如してるのではないかとコンプレックスに思っています。

だから子どもを産むとそれがさらにコンプレックスに感じるのでは…と不安になります。

親族やママ友付き合いが好きじゃない

大人になり、実家を離れ、知りあいがほとんどいない土地で生活してみて、私は人付き合いが苦手だと気付きました。

特に親との付き合いが苦手です。

子どもがいると、ママ友や、親族との付き合いが増えます。

私だけの問題なら苦手な人との付き合いはなるべく避ければいいし、「この人変わってる人だな」と思われても全然かまいません。

でも子どもがいたら、「○○ちゃんのお母さん変わってる人」というレッテルを貼られてしまいます。

出産にはタイムリミットがある

例えば趣味を新しく始めたいとか、転職をしたいとか、そういうときに「やりたいことをやるのに遅すぎることはない」と言います。

でも出産はそうは言えません。

年をとればとるほど、出産しにくくなります。

個人差はあれど、アラフォーで出産される方がいるけれど、それでも年をとると難しくなってきます。

もし、私が今子どもを欲しくないからいらないと決断したとして、10年後に子どもが欲しくなったら?

子ども出産すれば良かったなぁと後悔したら?

もう考えるほど、どうすれば良いのかわからなくなります。

子どもを欲しいか悩む人におすすめの本

子どもが欲しいのかどうかこの悩む気持ちを少しでも解決できれば、と思い読書しました。

これらの本に決定的な結論が書いているわけではありませんが、少しでも心のもやもやを解決する手助けになりました。

私、子ども欲しいかもしれない。

子どもが欲しいかもしれないと思い悩んだ犬山紙子さんが、子どもがいる人、いない人、レズビアンの人など様々な女性の話を聞いた本です。

そして、犬山さんが執筆途中で妊娠されたので、妊娠中の不安やもやもや、子を持ってからの気持ちなども書かれてます。

子どもがいない人にもインタビューされてますが、妊娠中、子育て中、夫との関係、世間、など子どもがいる人のことをより理解できました。

「きっと人生どんな選択をしても、後悔や、人を羨ましく思う気持ちはずっとあるはずだ。
でもどんな選択をしても、考えて悩んで決めて行動していけば、ちゃんと肯定できるようになると思うし、思いたい。」

「子育て=自分のやりたいことを我慢して全てを捧げるじゃないんだった」

「子どもができても、できなくても幸せになる道があるって思えたことで勇気が湧いた。」

産まないことは「逃げ」ですか?

吉田潮さんが子どもが欲しいと思ってからの妊活や不妊治療、妊娠、流産など体験やその時の感情がドロドロと書かれた本です。

吉田さんの家族の絆をぶった斬る言い回し(家族礼賛主義とか)は、世間に対するおかしいと思うけど公に言えないことを言ってくれて、私の心にとても響くものがありました。

「真剣に子供が欲しい、育てたい、子孫繁栄したい、と思って子供を産んでいる人はどれくらいいるだろうか。
でも日本の社会においては、そんな微妙なニュアンスは許されないというか、認められない。女は子供を産むのが当たり前という考え方が広くあまねく蔓延っている。」

「あと10年後、20年後はどうだろう?子供がいなくて寂しい・虚しいと思う時がくるだろうか。ーむしろ、寂しいと感じるのは子供がいる人たちではないだろうか。」

子どもがいる、いないどちらが幸せか?

犬山紙子さんと吉田潮さんの本を読んで、子どもがいるのが幸せか、子どもがいないのが幸せかはその人によるし、その人の行動や気持ち次第でどちらでも幸せになれると気付きました。

特に「子供が元からいないから寂しいという感覚がない」という内容に確かに!と思いました。

きっと私は、子どもがいないと子どもがいる人を羨ましく思うし、子どもがいても子どもがいない人を羨ましく感じるんだろうなぁと思います。

だからどっちの道を選んでも、それぞれの幸せを手に入れられるはず。

今はまだ私たち夫婦の中では、妊活しよう!の段階ではないので、今ひとりの時間がある間にやりたいことをたーくさん達成したいなぁと感じました!

Follow me!

恋愛・結婚
スポンサーリンク
シェアする
アラサーのすすめ