皆で我慢することを辞めて、頑張り過ぎない社会にしませんか?

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仕事・働き方

どもー!めちゃくちゃ行きたい会社を見つけて、やる気アップ中のゆきやま@関西圏(ykym_life)です!以前、仕事が忙しい時に先輩にあることを言われました。

先輩
今ゆきやまは仕事忙しくて大変だと思うけど、皆忙しくても我慢して頑張ってるんだから、ゆきやまも頑張りなさい

この考えめっちゃ嫌いなんですよね(笑)。「皆忙しくても我慢して頑張ってるんだから」って……何で皆で我慢する方を取るの?何で皆で我慢しない方を取らないの?って思うんですよね。

今回は「頑張りすぎない社会」にしたいということを書きます。

努力・皆で頑張ろうが日本は大好き!

私が思う日本って、努力とか、皆で頑張ろうとか好きですよね(笑)努力も一致団結も、もちろん良いことだとは思いますよ。でも「一致団結して努力すること」と「皆で我慢して頑張りすぎる」は全く違うことだと思います。

皆で我慢して頑張りすぎること

近年、過労死やサービス残業が問題になってますが、残業しまくるほど、その会社は利益上げてますか?「頑張りすぎている」から残業したり、働いても働いてもお給料が少ないのではないでしょうか?

例えば、24時間営業のコンビニ、どう考えても非効率ですよね。だって明らかに昼より夜中に来る人数が少ないですから。そうすると、夜売れない分、昼により多く売らないといけないですよね。夜中の営業をやめると、売り上げは減るかもしれませんが、時間当たりの売り上げは上がりますよね?24時間空いてる方が便利だなんて、消費者に対して「頑張りすぎ」じゃないですか?

例えば、私が働いている住宅リフォーム業界ではどうでしょう。薄利多売している会社があることや、部分リフォームは簡単・安いと思われる傾向があることで、お客様にむちゃくちゃな納期と値下げを言われることがあります。それを営業が受け入れてしまったら、その納期に間に合うように急いで図面書いて、急いで工事を行って、急いでかつ値下げをお願いして商品を発注して…ということになります。

そりゃ、安くて早い方がお客さんにとっては嬉しいかもしれません。しかし、その分残業したり、結局利益率が低いから何個も仕事をしないと利益が上がらなかったりします。消費者に対して「頑張りすぎ」じゃないですか?

日常を見てみると

世の中のサービスや商品は、「安いとか早いとか便利とか」そういう価値のものが多いですよね。「安いとか早いとか便利とか」を作るために、先ほどコンビニや住宅の例を挙げたように、「頑張りすぎ」が社会全体で起きているのです。まさに「皆で我慢して頑張りすぎる」ということです。

どちらが幸せですか

「残業が忙しくて給料が低くても、安く物が買えるし便利な生活」が良いと思いますか?それとも、「買い物は高くつくし、コンビニは24時間やってなくて不便だけど、時間やお金に余裕のある生活」が良いと思いますか?あなたにとって、どちらが幸せですか?

「頑張りすぎない社会」にするためには・消費者として

「まあいいか」と思うことに尽きると思います。

コンビニに行こうと思ったら閉まってた → まあいいか

服買ったら安くなかった → まあいいか

時計の修理が2週間かかると言われた → まあいいか

世の中のたいがいのサービスや商品はもう少し「高くても遅くても不便でも良い」と思います。だってね、「安いとか早いとか便利とか」が無くても死なないでしょって話なんです。

「頑張りすぎない社会」にするためには・会社として

「皆で我慢して頑張りすぎる」社会では、「安いとか早いとか便利とか」が価値のある商品として思われています。では「頑張りすぎない社会」における価値のある商品とは何でしょうか?それは「付加価値」です。

「付加価値」とは
ある商品やサービスなどに付け加えられた、他にはない独自の価値。
「デジタル大辞泉」より引用

「安いとか早いとか便利とか」ではなく「付加価値」をつけることで、よりよい商品やサービスを消費者に届けることができるのではないでしょうか?

 

この記事を書いた理由

働き始めてから、住宅リフォーム業界の大変さを知りました。そして「会社の一員として納期や値下げに追われた対応をする」ことと、「消費者として安くて早く手に入れられる商品を求める」ことが繋がっているんだと実感しました。消費者として社会人として「頑張りすぎない社会」にしたいと思います。

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